エロ漫画のカラーページって絵としては綺麗だけど抜けないのが多い?
エフェクトが死ぬ
展開内のエロいシーン無理矢理頭に持ってきてるからな
なら何故抜けないものを貼るのか
なんか知らんけどカラー絵だとおかずに使いづらいわ俺
エロい塗りよりエロいペンタッチとトーン処理が好きなんだろうな
カラー4枚しか書かない漫画家も多いぜ
4ページくらいで終わる寝取られモノとか好き
漫画的な集中線が死ぬからではないだろうか
たくじは好き
カラーならより抜けるってわけでもないから
たまにあるフルカラー本とかにありがたみを感じないな
現実にはカラーの方が圧倒的に売れるので
抜けないとか言ってる連中がノイジーマイノリティなのは確か
カラー表紙の女の子のなら全然OK
電子書籍でたまにある作者以外が適当に塗りましたみたいなフルカラー版は誰得なんだろうな
誰が塗ろうと上手ければ良い
ちーちゃん開発日記は抜けた
独特の勢いが削がれてる気がする
ノイジーマイノリティを濾して煮詰めたような掃き溜めが虹裏なので特に不思議ではない
ページ数が少ない
汁も少ない
織田nonはうますぎて抜けない…
デジタルの時代カラーが下手なやつは生き残れないだろ
塗は外注ってけっこうある?
漫画の表紙は結構あるね
カラー云々でなく4~6ページばかりだと使い難い
カラー絵のほうが上手く見える作家もいるしな
上手く見える絵=エロイとは限らないけど
エロCG集は抜けるのもあるから色の問題ではない
普通に20ページくらいは欲しい
数倍手間がかかるわりに数倍売れるわけでもないし
無理に塗らないでいいよ
カラー向きの絵柄とモノクロ向きの絵柄ってあるとは思う
織田NONはカラーのほうがいい
でも別の作家は白黒のほうがいい
要は使い分け
カラーはモザイク強くなるのがネック
ワニの単行本はモノクロ部分より薄い
漫画ってよりもイラストっぽい表現になるから勝手が違うんじゃない?
話の導入があって
イチャイチャがあって
挿入してそこから何ページかピストンの描写とか体位変えたりとかあって
大ゴマでフィニッシュ
の流れが定番で抜く方もこういう構成だって理解してるから
カラーページは3枚とかしかなくて抜けないんだよね
フィニッシュ周辺でいきなりカラーになれば最高だと思う
カラーだろうがモノクロだろうが乳首舐め吸いがないと抜けない
スレ画ググったけど白黒も抜けない
カラーだと文字に目が行かない気がするんだよな
なぜか
急にカラーになるクリムゾン