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何故土下座を…拝んでいるんです?
拝むのは義務なんだよゆかりさん
いや違うな感謝のあまり拝まずにはいられないというかなんというか
な…なるほど…?
でもその…そろそろ拝むのはいいのではないでしょうか…
そこにすじがある限り俺は拝み続けなければならない
判った…あと30分礼拝したら寝るから…orz
寝ちゃうんですか…!?
あ…いえ…それなら拝むよりもっと他の事を…
なんだろう…供え物でもすればいいのだろうか
もうっ…マスターのそういう所嫌いです…
(下半身はモッコリしてる)
そんなになっていますのに…(ズボンの膨らみに視線を這わし
ちっ違うんだゆかりさんこれはそのっ…!
…違わない方が嬉しいです
ごめんなさい俺はゆかりさんのすじで勃起する不心得者です…
何を仰っているのかはちょっと分かりませんが…
興奮してくれたのなら…嬉しいですね…(視線逸らし
そのゆかりさん…これ…鎮めてもらっていいかな(むくく
はい…♥
お好きな方法で…♥
まずはゆかりさんのお口でしてもらいたいな…(じっと
お口…ですか…
分かりました…♥では「」スター…どうぞ…♥(んぁ…と口を開けて
(ゆかりさんに跨がるようにしながら口に入れられていくおちんちん)
ん、む…♥はむ…♥(唇を柔らかく閉じておちんちんを咥えると
んふ…ぅ…♥(満足気に鼻から息が抜ける
(この体勢なんだか凄く犯してるみたいだ…)
動くよゆかりさん…?(両手を頭に添えてゆっくりと腰を前後
ん…ぐっ♥ちゅぶっ…♥(口の中を前後するおちんちんを愛おしそうに吸い
ぅぶ…んん…っ♥(口の端から控えめな嗚咽と淫らな水音が漏れる
はぁ…ゆかりさんの口温かくて気持ちいいよ…?(小さな頭を包み込むように抱えながら
もうちょっと深く入れるねっ…(頭を抑えてゆっくりと奥まで腰を押し付けていき
ふっ…!?ん、ぐ…ぅ…♥(喉を抉じ開けられる異物感に眉を顰めるも
ん…んふー…♥ぅ…むぐ…♥(鼻でゆっくりと呼吸をしおちんちんを受け入れていく
喉で締め付けられる…んっ…(ぐりぐりと喉奥と先端を擦り合わせて感触を堪能して
こっち見てゆかりさん…?(腰を引いてまたずぶぶ…ゆっくり捩じ込むの繰り返しながら見下ろし
ふー…♥ふー…っ♥(大好きな「」スターのおちんちんに喉を蹂躙される感覚を目を閉じて味わっていた所にそう言われ
んっ…ふ…ぅぅ…♥(ゆっくりと瞼を開いて上目遣いで見上げて微笑む
ゆかりさんは本当に可愛いなぁ……(こちらを見上げるゆかりさんとじっと目を合わせながら腰をじょじょに早めていき
……そろそろ出すよっ…?(ずぬっ…ずぬっ…と突く度に喉奥をこじ開けながら伝えて
ぐ…ぶっ…♥ふぐっ…ぅ゛…♥(無遠慮な腰の動きに苦しげな嗚咽を漏らすも
んじゅ…っ♥じゅるる…♥(出すという言葉に合わせて唇を密着させておちんちんを啜り上げる
はあっ…んっ…出…るっ……(ずんっ…!と喉奥まで突いた拍子に熱い白濁液が喉奥へ直接流し込まれ
んっ…くっ……(そのままびく、びくっと小刻みに動くようにして射精を続け
ぐっ…ぅ゛っ♥ん゛ん゛…っ♥(おちんちんと熱い奔流を喉の奥に受けて咽そうになるも
ん…ん゛ぐ…♥んぐ…♥(鼻で荒い呼吸をしながらこくん…こくん…と喉を鳴らして精液を飲み込んでいく
ふうーっ……ありがとゆかりさん…気持ちよかったよ(全て出し終えてしまえばぬぽ…どろどろのおちんちんを引き抜いて口元へ当てて
今度は舌でぺろぺろしてもらっていいかな…?
ん…ぁ…♥…っぐ…!けほっ…けほ…っ…(おちんちんを口から抜かれると小さく咽て
た…たくさん出ましたね「」スター…溺れてしまうかと思いました…♥ちゅ…♥ん…♥
(目尻に涙を浮かべて微笑み先端をちろちろ舐め始める
ゆかりさんのお口が気持ち良かったからいっぱい出たんだよ…?(舌を這わせるゆかりさんの頭を愛しげに優しく撫でて
もう…疲れた?…大丈夫そうならゆかりさんの事も気持ちよくしてあげたいけど…
激しかったのも…れる…♥ちゅるる…♥そのせいなのでしょうか…?(鈴口を舌で割るように舐めてからそこを吸い
いえ…お願いします「」スター…♥準備…出来ていますので…♥(ワレメから溢れた愛液がシーツに染みを作る
うん…腰止まらなかったよ(一度口からおちんちんを離せば開いたままのゆかりさんの股に顔を埋め
入れる前に…ちょっと楽しませてもらうね…?ん…(ぷにぷにのすじを開いておまんこを覗かせてしまえば、ぬりゅ…と入り口に舌を押し当て舐め
ぁ…♥えっ…?ま…「」スター…?(挿入されるものだと身構えていた所で不意を突かれてわたわたと慌て
あの…それは恥ずかし…ぁっ♥ふぁ…んっ、ひっ…ぃ♥(ワレメの中を舐り上げられる感覚にぞくぞくと震える
俺一人だけ気持ちよくしてもらうのも悪いからね…?ん…じゅ…るっ(入り口の浅いところの天井を舌でぞりぞりと擦りながら
……おいし…ん…(鼻先で一緒にクリをぐりぐりと刺激してやり
そん…なっ…あっ♥お気になさらなくても…♥(舌が膣壁を擦る度にワレメの内側がひくひく脈動し愛液を溢れさせ
ひっ…あっ…♥んんん…っ♥そ…そこダメ…ですっ…♥(クリを刺激されるとシーツをきゅうっと掴んで快楽に震える
ゆかりさんはエロいなあ
恐ろしいスレを開いてしまった…
俺は好きだぜ…
やっぱりクリが好きなんだね…(舌を抜いて這わせるようにしながらクリをこりこりと舌先で弾いて
…気持ちいい…んっ……(留守になった膣穴には浅く指を入れてくちゅくちゅとかき混ぜ
あっ♥あっ…♥やっ…ダメ…ですっ…♥「」スター…っ♥(舌で弾かれる度にお豆を硬く勃起させ
刺激が強くて…ひっ♥イ…イってしまいます…っ♥から…ぁっ…♥(指をきゅうと締め付けつつひくひくとお豆を震わせる
いいよイって……?んんっ……(弾力増してぷっくりしてきたクリを口に含めば
ちゅるるっ…じゅ…ぞっ…(口で挟み込みながら穏やかに吸い上げる
ひっあ…っ!「」すっ…「」すたぁ…っ♥(大好きな人の名を叫びつつされるがままに快感を受け
イくっ♥イッちゃ♥イッ…あぁああぁっ♥(腰を弓形に反らしたかと思えばワレメからぶしゅっと透明の液体を噴き出す
んぷっ……!(ぴゅっびゅっと吹き出る液体を顔で浴びれば嬉しそうに微笑み
気持ちよくなれた…?ゆかりさん(のしかかるようにしてそのまま顔をゆかりさんに近づけて唇が触れ合いそうな距離まで
はぁ…♥は…ぁ…♥んん…ぅ♥(荒く息を吐きながらワレメをひくっひくんっと収縮させて液体をぴゅっと零すと
はい…「」スター♥とても…気持ち良かったです…♥(「」スターの目を見詰めて上気した顔で微笑む
それはよかった…ちゃんとお返しできたね(こつ…と額同士を当てればおちんちんに手を添えてゆかりさんのぬるぬるおまんこにぐり…と擦り付け
このまましちゃおっか…?……んん(顔を下ろせばゆかりさんと唇を合わせ
んっ…♥なんだか恋人同士の行いみたいで…恥ずかしいです…♥ふぁ♥(ぴくっと背筋を震わせつつおまんこの熱を伝え
…お願いします「」スター…♥もっともっと気持ち良く…してください…♥んちゅ…んぅ♥(唇に吸い付く
んちゅっ……俺はゆかりさんの事…そう思ってるけど……ちゅ…んるっ…(唇を開いて舌をゆかりさんの口の中に差し込みながら
んっ…んんんっ…(ぷちゅん…と膣穴に照準を合わせたおちんちんをゆっくりと中へ挿入していく
へっ…!?ま…「」すたぁ…♥んむ…♥ふ…むぅ…♥(目尻に涙を浮かべその言葉を噛み締めつつ舌を迎え
んん゛…♥ん゛―――…っ♥(おまんこを抉じ開けられる快楽に再び絶頂しがくがくと震えてしまう
んんー……(ねっとりと優しく舌同士を触れ合わせ唾液を絡ませながらゆかりさんの膣壁をおちんちんでかき分けていく
ちゅる…んるる……(時折ゆかりさんの唾液を飲み込みながら、ぐり、ぐりっ…♥とゆかりさんのおまんこを味わうように腰を回し押し込み
ん゛っ…ふ…♥んじゅる…♥れるっ…♥(それでは物足りないと言わんばかりに「」スターの舌を求めて舐り
んふー…っ♥ふっ…ちゅぅぅ…♥(自らも腰をくねらせておちんちんの先端に一番奥を押し付ける
んちゅ…じゅっ…んるる……(激しくこちらを求めてくるゆかりさんに合わせるように舌を強く押し付け柔らかさを堪能するように絡ませ
…んくっ…んっんっ…!(ずずーっ…と腰を引いてぱちゅん!と叩きつけるように突き上げ
んぶっ…あ゛っ♥(深く突き上げられた拍子に仰け反ってしまい唇の結合が解かれて唾液が舞うと
やっ…あっ♥「」すたぁ…っ♥おまんこっ…♥気持ちいいです…ぅっ♥(興奮からかはしたない言葉を口走ってしまう
ゆかりさんのおまんこの中…固ぁいおちんちんでごりごり擦られて中開いたり閉じたりしてるねっ…!(ゆかりさんの興奮を煽るように耳元で囁やけば首に両腕を回し抱きしめ
もっとおちんちんで突いて欲しいっ…?(ぎゅ…と密着したままぶちゅ、ぶちゅんと突いてゆかりさん膣壁とおちんちんを絡ませ続け
はいっ♥はいっ…♥「」スターのおちんちんっ♥もっとください…っ♥(愛情と快楽と充てられて「」スターのそれを求め
大好きです…「」スター…っ♥ぅあっ♥ふぁあっ♥(突かれる度に膣壁できゅ…きゅうっとおちんちんを締め付ける
そろそろイくよゆかりさんっ……(体を密着させながら小刻みに早く出し入れし始め
中に…出すからねっ…!(膣奥でおちんちんが暴れてゆかりさんの最奥にこつこつと当てながら